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友人の映画ポスター専門店のホームページをリニューアルさせてもろたやん!

大阪の北区で30年以上も細々と続けている映画ポスター専門店「シネマ自由区(フリーク)」の
ホームページのリニューアルをさせてもらいやした。

かなりマニアックな邦画&洋画のポスターが揃ってて、コレクターはもちろん、
部屋のインテリアに映画ポスターを貼ろうかななんて考えてる人にもベリーナイスなショップ。
通販もしているから、北は北海道から南は沖縄まで、
映画ポスターに興味があるってファンは、一度サイトを覗いてみてチョーダイ!

映画ポスター専門店シネマ自由区(フリーク)サイト→

シネマ自由区

シネマ自由区2

テーマ : 映画関連ネタ
ジャンル : 映画

「オーケー・ゴー(OK Go)」のPVにハマってまんねん!

OK Go

映画が好きだけど、音楽のPV(プロモーションビデオ)も好きで、
YouTubeでオモシロイPVがないやろかと時々チェックやってます。

もう30年以上前になるのかな、
確か、ソニー提供の外国のミュージク・プロモーション・クリップを専門に流す番組があって、
よくビデオ録画しては、お気に入りのクリップをピックアップ編集して、見ていた覚えがあった。
「ヘルボーイ」の監督ギレルモ・デル・トロも、PVが大好きでよく見るといっていたと思うんだけど。
音楽PVにハマったきっかけは、ビートルズ主演の「HELP!四人はアイドル」(65)。
歌のシーンが、なんともポップ感覚にあふれた見事な編で、曲と抜群にマッチ、
何度見ても飽きなかったんだ。確か、映画館で3回続けて見たかな。
監督リチャード・レスターの、粋でモダンなビジュアル・センスのたまものってのもあったけど。
レスターさん、ミュージック・クリップの元祖とか呼ばれているそうだよね。

ま、そんな音楽PVで、最近ハマっているのが、
アメリカのシカゴ出身の4人組ロックバンド「OK Go(オーケー・ゴー)」の作品。
ちょっと忘れてしまったけど、あるブログで彼らのPVがめっちゃオモシロイって書かれていて、
気になってYouTubeで探して見つけたのが、
「ヒア・イット・ゴーズ・アゲイン(Here It Goes Again)」。
スポーツジムにあるウォーキングマシンを使って、
4人が歌いながらダンス・パフォーマンスを繰り広げるというもの。
ワンシーン・ワンカットで撮られてるんだけど、
2台づつ4列に並べられたウォーキングマシンの上を、
軽やかに乗りこなすというか歩きこなす(?)というか。
プロのダンサーでないだけに、一瞬よろけかかったりもするんだけど、
一生懸命練習したのが、とてもよく分かるし、
オモシロイものを皆さんに見せてあげましょうって心意気かな、
そんな部分が感じられて、頑張ってる彼らに妙に愛着が湧いてきてしまうんだわさ。
ワンシーン・ワンカットだけに、途中で失敗したら、一からやり直さなきゃいけないわけだし、
あえて、カットを割らずにチャレンジしてしまうなんて、スゴイやんかいさ~。
なんでも、2007年度のグラミー賞を受賞し、YouTubeビデオアウォーズを受賞、
日本でもMTVにプッシュされたらしけど、全然知らんかったわ。

で、OK Goのクリップが他にないやろかと検索して、
見つけましたわさ、彼らのオフィシャル・サイト。
サイトには「Videos」ってページがあり、ここで現在14本のクリップを見ることが出来る。
ワンシーン・ワンカットのPV作品は、
「ヒア・イット・ゴーズ-」の前の「ア・ミリオン・ウェイズ」から始まったみたい。
「ア・ミリオン-」は、どこかの裏庭で4人のダンスを撮った、
実にラフな作品で、映像的魅力やオモシロサは乏しい。
一人が、ズボンからシャツの端を、だらしなくはだけさせたまま踊っていたり、手作り感は満々だけどね。

それ以前の作品は、いかにもロックバンドでございってもので、セクシーな女性が出たり、
演奏シーンをメインした、ありがちなPV。
ワンシーン・ワンカットで、カメラを激しく動かせて撮ったものも1つあったけど。

今年リリースされた最新アルバム「オブ・ザ・ブルー・カラー・オブ・ザ・スカイ」からのPVは、
よりエンタテインメント寄りになっていて、音楽ファンでなくても充分楽しめる作品が続いてるみたい。

「ジィス・トゥ・シャル・パス(This Too Shall Pass)」は
2バーションあって、いずれもワンカット・ワンシーン。
室内版は、ドミノ倒しの連鎖で、テレビモニター画面を割ったり、車がえらいことになったり、
次々とアッと驚く連鎖が続き、最後に4人に絵の具がぶちまけられるって寸法。
連鎖が途中で途切れたら一からやり直しだし、そのたびにセッティングし直さなきゃいけないし、
ダンス以上にハードル高いよねぇ。
車なんて、そう何台も代えを用意できるわけないあし。
彼ら、めっちゃチャレンジャーやなぁと、感心しまくりちよこよ。
最後に、ドミノのセッティングしたスタッフが拍手する場面が出てくるけど、
大勢の協力あってこそ実現できたPVであることは間違いないわねぇ。

屋外版は、音楽隊のカッコした4人が野原を行進するところから始まり、
草のヌイグルミを着た演奏メンバーが突如地面からわき出るように起きあがってトランペット吹いたり、
次々と演奏メンバーが増えていって、最後は子供まで登場し、
なんともニギヤカ、でもって楽しい雰囲気満々。
カメラがグーンと地上から離れて、輪を描いて行進する大人数の演奏隊を見下ろすように捕らえるところは、
なんだか妙に爽快感があり、ワクワクさせられてしまう。

ドミノのPVで驚いたけど、もっと驚いたのが
「ホワイト・ナックルス(White Knuckles)」。
これまた、もうお決まりとなっている(?)ワンカット・ワンシーンなんだけど、
今度は6匹ほどのイヌと共演しとるのよ。
板や棚を次々と並べては、イヌにその上を昇らせたり、曲に合わせて首を左右に振らせたり、
もう、イヌの曲芸がメインなんだか、メンバーがメインなのか、
そんなどうでもはええかと思ってしまう、エンタテインメント性抜群、
家族揃って楽しめる作品であーります。

以上が、オフィシャルサイトで見たPVだけど、
YouTubeで見た最新のPV「エンド・ラブ(End Love)」には、
「ホワイト-」以上に驚かされるというか、たまげてしまったわ。
赤、青、黄、オレンジのカラフルなスゥェット・ウェアを着た4人が、
公園で歌って踊るパフォーマンスを見せるんだけど、
これがストップモーションアニメの技を使って、コマ撮りで撮影されているのよ。
時たまスローモーションも入る高度な撮影テクニックなんだけど、
一昼夜をかけて、ワンカットで撮ってしまっていることに、
ビックリ・クリクリ・クリックリッよ!
メンバーも、アニメのごとく1コマずつ、体をちょっとずつ動かしてるわけで、
オモシロイ作品作りのために、体張りまっくっとるなぁと、
その努力に、尊敬の念さえ抱いてしてしまうわ。
ちょっと大袈裟かもしれないけど。
後半じゃ、公園で憩うエキストラがドドッと現れ、彼らもコマ撮りで決められた動きをしていて、
少しずつ、大がかりになっていってるような気もしましたわさ。

メンバーの一人、ダミアン・クーラッシュって人は、
グラフィック・デザインを専攻していたことがあるそうで、
それで、映像作りにも熱心で、ビジュアル・センスもオモシロイのかもしれないな。

ロック・ファンだけでなく、映画ファンだって、楽しめること請け合いやん。

OK Go公式サイト(英語)
「MEDIA」ページの「VIDEOS」で見ることができまっさ。
YouTubeで検索してもOK Go!よ。

ところで、彼らの音楽だけど、ジャンルとしてはパワーポップっていうのかな。
曲の方はそんなに好みってわけじゃないけど、
PVのインパクトのほうが強いし、PVの大ファンでアリンス・プリンス・ヒヤシンス-ね!



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プロフィール

森晴樹

Author:森晴樹
大阪市東成区大今里生まれ。大阪市内を転々とし、いつのまにか僕が生まれた町、大今里に舞い戻ってきてしまいました。
情報誌、PR誌の編集・原稿執筆を経て、現在はフリーライター。クロスワード他、クイズ製作もこなしとります。趣味は、DVDで映画鑑賞。

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